2015年11月アロマクラフト作り

風邪の初期ののどの痛みや鼻、咳などの症状緩和に塗るオイル。予防にも。

風邪オイル
20ml 1,000円
アロマオイルとマッサージオイル
材料
植物油(化粧用) 20ml
ユーカリ2滴
ティートゥリー3滴
ラベンサラ3滴
作り方
植物油にアロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)を入れ、よく混ぜます。
余ったオイルはガラス瓶に入れ、高温多湿を避けて保存します。
早目に使いましょう。
使い方
オイルを手の平に少量取り、のどや胸、背中に塗ります。

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)紹介

ユーカリ・ラディアータ
学名 Eucalyptus radiata
フトモモ科、ツーンとくる香り
主産地 オーストラリア
葉・枝から水蒸気蒸留法で抽出
コアラの主食で有名です。
作用 抗菌、抗ウイルス、消毒、殺菌、去痰、解熱、鎮痛など
ティートゥリー
学名 Melaleuca alternifolia
フトモモ科、消毒の香り
主産地 オーストラリア
葉から水蒸気蒸留法で抽出
古くから薬草としてけがの治療に使われてきました。
作用 抗菌、抗ウイルス、殺菌、消毒、去痰、抗炎症、免疫力を高めます。
ラベンサラ
学名 Ravensara aromatica
クスノキ科、香りの良い葉
主産地 マダガスカル
葉から水蒸気蒸留法で抽出
古くから万能薬として利用してきました。
作用 抗菌、抗ウイルス、去痰、鎮痛、鎮静、抗炎症、免疫力を高めます。

風邪予防や風邪の初期のアロマテラピー利用法

蒸気吸入
のどや鼻の症状緩和に。
咳が出る時は、蒸気が刺激となる場合があるので避けてください。
マグカップに湯を入れ、アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)を1滴入れます。
目を閉じて、蒸気を吸い込みます。
のどや鼻が潤い、アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の成分を直接取り込むことができます。
吸入
咳が出る時は、この吸入法をお試しください。
ティッシュペーパーにアロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)を1滴落とします。
深呼吸して、積極的にアロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の成分を取り込みます。
芳香浴
蒸気吸入や吸入で使用したマグカップやティッシュペーパーをそのままテーブルに置きます。
アロマライトなどの器具を使うと部屋全体に香りとアロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の成分が行き渡ります。
アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の香りの強さや部屋の広さで使用量を加減します。2,3滴でお試しください。

三歳未満のお子様には芳香浴以外の使用はおすすめしません。三歳以上でも大人より少量で使用しましょう。

風邪におすすめのアロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)はユーカリ・ティートゥリー・ラベンサラです。風邪の予防には、芳香浴で部屋の空気を綺麗にするのがおすすめです。
風邪かな?のどが痛い。そんな初期の症状なら、蒸気吸入がおすすめ。症状が進まずに済むでしょう。十分な睡眠と栄養を摂れば、回復するでしょう。ゆっくり休みましょう。
アロマテラピーは、予防や初期の症状の緩和におすすめです。

アロマテラピー(アロマセラピー)とは

アロマテラピー(アロマセラピー)は、天然の植物から抽出したアロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)を使って、健康や美容に役立てる自然療法です。

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の香りを嗅いだり、アロママッサージ(アロマテラピートリートメント)などで肌に塗ったりして、アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の有効成分を体内に取り込み、心や身体、肌の不調を予防、改善します。

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の香りを嗅ぐと直接脳に伝わり、自律神経や内分泌系(ホルモン)、免疫系の働きを調整します。呼吸とともにアロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の成分が肺から血管に入り、全身を巡ります。気管支や肺に作用する成分もあります。
アロママッサージ(アロマテラピートリートメント)で皮膚から吸収されたアロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の成分は、毛細血管やリンパ管に入り、全身を巡ります。

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)は天然の植物が凝縮されているので、直接肌に付ける事はできません。植物油や水などで薄めて使います。

◎マッサージオイル作り・スプレー作り・バスソルト作りができます。